2018年12月10日

フィギュア女子に新たなスターが誕生!

バンクーバーで開かれたフィギュアGPグランプリで、紀平梨花選手が浅田真央以来となるシニアデビューでのファイナル制覇を果たした。しかも平昌金メダリストのアリーナ・ザトキワを制しての優勝である。ザトキワも226.53点と3位に11点以上の差をつけたが、紀平はその上をいく233.12点というハイレベルな戦いでの勝利となった。
持ち味は真央ちゃんを彷彿させるトリプルアクセル、その完成度は真央ちゃんを超える可能性が高い。凄い選手が現れたものだ。ザトキワと同じ16歳の彼女は、間違いなく日本フィギュア界待望の新星であろう。今後の演技が楽しみである。しかし、ジュニア界では今大会で4回転を演技する選手も現れた。女子もいよいよ4回転の時代になるのかもしれない。あとから続く若い選手やケガやプレッシャーなどに負けることなく、今後一層の活躍と気の早い話であるが世界のトップとして北京五輪での大活躍を期待したい!
今年のGPグランプリ女子フィギュアは、紀平以外にも坂本花織が4位、宮原知子が6位入賞と、世界の上位をロシアと分けあった。二人の健闘にも拍手を送りたい。

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