自民党の公募候補第一号である柴山昌彦内閣総理大臣補佐官の飛躍を願う会がルポール麹町で開かれました。初当選から12年当選5期を数えこれからの活躍が大変期待される柴山さんを公募で発掘したのは当時自民党幹事長だった安倍総理、本日の会にもビデオメッセージを寄せるなど柴山補佐官への期待の大きさを物語っておりました。国会議員も細田総務会長や塩崎厚労大臣、岸田外務大臣、吉野復興大臣、山本地方創生大臣などの閣僚をはじめとして大勢の政治家が挨拶に駆けつけ、評論家の田原総一郎氏は国家の安全保障を語るこのとできる数少ない信頼できる政治家と太鼓判、会場は400名を超える参加者で熱気にあふれていました。